あっというま
あっという間に旅行も終わり。
の〜んびりできたけど、なんか未だ足りない。
というよりホントに休んで旅行したかいな?ってくらいに実感が無い。
まるでぼーっと白昼夢を見てたみたい。(いや、実際ぼーっとしてたんだけどさ)
まあいいや、来週も遊ぶ予定が入ってるし...
仕事は本当に大丈夫か!?
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あっという間に旅行も終わり。
の〜んびりできたけど、なんか未だ足りない。
というよりホントに休んで旅行したかいな?ってくらいに実感が無い。
まるでぼーっと白昼夢を見てたみたい。(いや、実際ぼーっとしてたんだけどさ)
まあいいや、来週も遊ぶ予定が入ってるし...
仕事は本当に大丈夫か!?
今回、旅行のお供の本の一冊
藤原信也のHPやその他の雑誌等に掲載されたエッセイ集です。
この本のなかだ印象に残ったエッセイは、「青という色」。
藤原さんが世界一の美しさと評する与那国の海の色は、エメラルド色も含めさまざまな色を見せる。それは水が透明な青であること、そして海の底の色が美しいこと。
なるほどなぁ〜と思いつつ、目の前のボルネオの海を眺めていました。
京都に行った時によく行く先斗町の飲み屋さん。そこはおばんざいをつまみに美味しいお酒を呑ませてくれます。
そこで初めて食べたのが夏の京野菜、万願寺とうがらし。
15〜20cmほどの巨大なとうがらしだけど、甘味があって美味しくて、すっかりとりこになりました。