行ったとことろは...
パラダイス天竺夫婦日記さん経由で世界の行ったことあるとこ、チェックを発見!
さっそくトライ!
私の行ったことあるとこは世界の7%
まだまだ行きたいところはいっぱい、というより残りのほとんどか!?
でもありがちなヨーロッパ5カ国1週間の旅なんて、駆け足のような旅行はイヤだし。
...まあそもそもツアーじゃ行かないんだけどね。
行きたいとこ全部に行くにはあと何年かかるだろう?
たぶん、ある程度行きたいトコに行くと、また別の行きたいトコがでてくるんだろうね。
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パラダイス天竺夫婦日記さん経由で世界の行ったことあるとこ、チェックを発見!
さっそくトライ!
私の行ったことあるとこは世界の7%
まだまだ行きたいところはいっぱい、というより残りのほとんどか!?
でもありがちなヨーロッパ5カ国1週間の旅なんて、駆け足のような旅行はイヤだし。
...まあそもそもツアーじゃ行かないんだけどね。
行きたいとこ全部に行くにはあと何年かかるだろう?
たぶん、ある程度行きたいトコに行くと、また別の行きたいトコがでてくるんだろうね。
Diaries for ...のstillさんが実施しているトラックバックで調査するBLOGGERの血液型、今や260人のBLOGGERが参加。凄い!
調査結果を見ると、ふむふむ。やるじゃないですか、ABチーム!SEEDsのLimitさんのページも見ても、日本人の平均値からの乖離はABがダントツ。このまま逃げ切りや〜!
さあまだ調査に参加していないAB型BLOGGERのあなた!早速調査に参加しましょう!(笑...もちろんそれ以外のヒトもね!)
真樹と涼は子供のいないフウフ、っていうか、キョウダイみたいなフウフ。そして最近はやりのセックスレス。若い頃は喧嘩もしたけど、30過ぎてからは二人の仲は安定期。
別に嫌いなわけでも浮気相手がいるわけでもない。けれど友人たちに「変だ」と指摘されたことから、妙なことを思いついた。それは一旦離婚して、真樹が涼の親の養子になるということ。そうすればフウフじゃなくて、キョウダイになれる!
そんなことを表明したとたん巻き起こる騒動。
二人の決意がきっかけとなって表われる、友人たちの内情。
一見、普通に見えても普通じゃない。逆に普通ってなに?って感じになります。まあ本人が納得していればいいんでしょうけど...
個人的にはキョウダイみたいなフウフというのはアリとは思うけど、でもそれは決してキョウダイにはなれないと思います。また逆に仲の良いフウフみたいなキョウダイって、ある意味それは変だと思いますが、どうですかね?
小林 光恵 著
ジャンル 小説
発行 作品社
204ページ
価格 1,500円+税
夏になるとマリンスポーツを楽しむ人が増えてきます。(1年中楽しんでいる人もいますが...)
この人が楽しんでるのははサーフィン?
いや、ちょっと違います。
よーく見ると、体にハーネスがついてヒモが宙に伸びてます。
ここ2〜3年くらい前から、近所の海岸で楽しんでいる人が増えてきました。
南極に行ったことありますか?無いですよね、普通。
数年前まで、府中郷土の森で毎年開催されていた「BBCワイルドライフ写真展」。
いわゆる自然動植物の写真展なのですが、そこに展示されていた青い氷山の上のペンギンの写真、すごくきれいでした。
その写真がすごく印象に残ってます。そんな風景一度見てみたいなあと。
南極へ行って、ペンギン見てみたいです。
原作をドラマ化する際には、脚本によって大分ストーリーが変わってしまうことが多いですが、これもご多分に漏れず、大分違うような気がします。
もっともドラマは始まったばかりだし、うちにはテレビが無いので確認のしようが無いのですが...(^^;
どうでもいいけど、妻と話をしていて気づきました。
子供の頃、はやしうたで、「えっち♪ すけっち♪ XXX♪」ってのがありませんでしたか?
私の周りでは
えっち、すけっち、わんたっち♪
でしたが、妻の周りでは
えっち、すけっち、そくたっち
だったそうで...
どっちが多いいのだろう?
青い海に白い雲、白い砂浜に青い空
只今、赤道直下の南の島でお休み中。
赤道直下とはいえ、はっきりいって日本より涼しいは何故?
ここでは最高気温で32度、35〜6度であった東京に比べるとあまいあまい。
あっという間に旅行も終わり。
の〜んびりできたけど、なんか未だ足りない。
というよりホントに休んで旅行したかいな?ってくらいに実感が無い。
まるでぼーっと白昼夢を見てたみたい。(いや、実際ぼーっとしてたんだけどさ)
まあいいや、来週も遊ぶ予定が入ってるし...
仕事は本当に大丈夫か!?
今回、旅行のお供の本の一冊
藤原信也のHPやその他の雑誌等に掲載されたエッセイ集です。
この本のなかだ印象に残ったエッセイは、「青という色」。
藤原さんが世界一の美しさと評する与那国の海の色は、エメラルド色も含めさまざまな色を見せる。それは水が透明な青であること、そして海の底の色が美しいこと。
なるほどなぁ〜と思いつつ、目の前のボルネオの海を眺めていました。
京都に行った時によく行く先斗町の飲み屋さん。そこはおばんざいをつまみに美味しいお酒を呑ませてくれます。
そこで初めて食べたのが夏の京野菜、万願寺とうがらし。
15〜20cmほどの巨大なとうがらしだけど、甘味があって美味しくて、すっかりとりこになりました。