ニュージーランドのマンホール
ニュージーランドで見かけたマンホールのご報告。
コイツはダニーデンのマンホール。
なんの変哲も飾り気も無いマンホですが、その中でもスペシャルなマンホールなのです。
その理由はというと...
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ニュージーランドで見かけたマンホールのご報告。
コイツはダニーデンのマンホール。
なんの変哲も飾り気も無いマンホですが、その中でもスペシャルなマンホールなのです。
その理由はというと...
世田谷区の約半分の広さのこの島は、第二次世界大戦の趨勢を決する要衝であるがゆえ、61年前の今頃、日米双方の血で血を洗う壮絶な戦いが繰り広げられていました。その1ヶ月半に及ぶ戦闘を題材に、日米双方の視点より映画化されたのが「硫黄島からの手紙」であり、「父親達の星条旗」です。
この本は「硫黄島からの手紙」の原作ではありません。しかし日本側の指揮官、栗林中将の人柄、戦いぶりを知る上で貴重なノンフィクションだと言えると思います。
新キャッシュ、E 140°, Akane-hama 設置しました。
タイトルの通り、140度線上にキャッシュを設置しています。
近くにはごらんの通り140度線通過の碑があります。
が! 今はコレ、東経140度線上にないんです。
バブルへGO!~タイムマシンはドラム式」を見てきました。
観にいったのは例によって、金曜日のレイトショー。しかし、今回はいつもと観客層がちょっと違いました。
いつもだと若いカップルや仕事帰りのOLなどが多いのですが、今回はサラリーマンのオッサン(失礼)一人が結構いること。年齢は我々と同じくらいかちょっと上、そう、まさにバブリーな世代なのです。
この映画を見ようと思ったのは、全盛期をちょっと過ぎたとはいえわたしもバブリー世代ですから、ちょっと懐かしく思ったというのは否定しません。たぶんオジサン達も一緒でしょう。
それに、バブリーなホイチョイプロダクションが作ったというのもありますし...