一縷の望みをかけて
昨日、ファイターズがPO進出を決めましたが、まだ優勝を決めたワケではありません。マリーンズにも優勝の望みがあります。
ということで昨晩もマリンスタジアムへ行ってきました。
空にはぽっかりお月さま
マリスタに着くまでは携帯などを全く見ず。
球場についてモニターを見ると7対0の文字が目に入りました。
「ええっ、晋吾もう7点も取られたの?」
ちょっと愕然として、スタンドに入ると7点取っていたのはマリーンズでした。ゴメン、晋吾!
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昨日、ファイターズがPO進出を決めましたが、まだ優勝を決めたワケではありません。マリーンズにも優勝の望みがあります。
ということで昨晩もマリンスタジアムへ行ってきました。
空にはぽっかりお月さま
マリスタに着くまでは携帯などを全く見ず。
球場についてモニターを見ると7対0の文字が目に入りました。
「ええっ、晋吾もう7点も取られたの?」
ちょっと愕然として、スタンドに入ると7点取っていたのはマリーンズでした。ゴメン、晋吾!
先日、中国へ出張した時、マンホールハントの他にも、もちろんジオキャッシングしてきました。
ですけど中国はキャッシュが少ないですねぇ。たぶん日本以上に少ないかと。
市街にあるのはバーチャルキャッシュがメイン。
郊外に行くとリアルなキャッシュもありますが、今回のような自由になる時間が少ない中ではそれも無理。?かろうじてバーチャルキャッシュをひとつだけハンティングしてきました。
それは天安門広場のキャッシュ Tiananmen です。
北京の翌週は大阪へ。
主な目的は京セラドームでマリーンズ戦観戦なのだけど、試合はナイターなので私は一足先に出かけて京都でジオキャッシング。
もちろん京都へは新幹線、そしてどうせ乗るなら、N700系でしょ(笑)
ということで、N700系編成ののぞみ1号(東京6時出発)に乗って行きました。
噂のN700系なのでみんな写真をパチリと撮ってます。けど、顔が長すぎてカメラに張り切らないゾ。
今回は In the shadow of the Kyoto station と The front of Kyoto Sta. のレポートです。
<ネタバレ注意>
残り11試合となった今日の試合、とても嬉しい俊介の完封勝利でした。
打線も今までのうっぷんを晴らすかのように打線も爆発。
一昨年の「俊介の法則」を彷彿させるような試合、しかも完投ですからね。
20安打も浴びりゃぁ、勝てるわけがありません。
後藤には2HR、いいようにカモにされてしまいました...orz
先発の直行は4回途中までで9安打3失点ノックアウト、今日も試合を作れませんでした。
しかし今日、うなだれて降板する直行の様子を見て、ちょっと気の毒になりました。彼自身、もうどうにもならない、負のスパイラルに陥っている気がします。
はっきりいって、早い時期に一度下に落とさなかったのは失敗のような気がしてなりません。今の直行は、いわば晒し者状態で見てられません。