甲斐大泉と志免町のマンホール
先日でかけた八ヶ岳山麓と九州でマンホールの写真を採取してきました。
まず始めに、八ヶ岳山麓の旧大泉村のマンホール。
村の鳥 ”セキレイ”と、同じく村の木 ”松”の周りを村の花である ”つつじ” で囲んでいるデザインです。今は大泉村は昨年11月に合併して、北杜市になってますので、旧大泉村の...なのですが。
ちなみに、合併後に誕生した北杜市のマンホは見かけませんでした。
というより、寒くて探さなかったという方が正解...
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先日でかけた八ヶ岳山麓と九州でマンホールの写真を採取してきました。
まず始めに、八ヶ岳山麓の旧大泉村のマンホール。
村の鳥 ”セキレイ”と、同じく村の木 ”松”の周りを村の花である ”つつじ” で囲んでいるデザインです。今は大泉村は昨年11月に合併して、北杜市になってますので、旧大泉村の...なのですが。
ちなみに、合併後に誕生した北杜市のマンホは見かけませんでした。
というより、寒くて探さなかったという方が正解...
ちと、埼玉に用事があって会社を休んだ昨日、ついでに草加宿に出かけてきました。
目指すはそう、Soka-Matsubara(GCRER0)、cabeflyさんのキャッシュです。
旧日光街道沿いの一角に、江戸時代のジオキャッシャー俳人、松尾芭蕉翁の像があります。この近辺にどうもキャッシュが設置されているようです。
金曜日は、マンホールの大親分、首都圏外郭放水路に行ってきました。
首都圏外郭放水路とはなんぞや、というと、簡単にいうと台風などの大雨時に、溢れそうになった水を江戸川に放水するための地下トンネルと排水ポンプ施設だそうです。
マンホールというと電気や電話といった水周り以外のものもありますが、最も数が多いのはやっぱり汚水や雨水といった下水関連。コイツは洪水対策の地下放水路ですから、やっぱりマンホールの大親分でしょう。
参加したコースは、放水路のポンプと地下のパルテノン宮殿といわれる調圧水槽、まさに巨大マンホールというべき第4立坑とトンネルと一通りに施設を見学する、まさにフルコースです。
結構人気のようで、あっという間に予約が一杯となってしまうようです。今回は1ヵ月半ほど前の予約開始と同時に申し込みました。