ボーン・アルティメイタム
ファーストデーの土曜日(今は映画の日じゃないんですね)にボーン・アルティメイタムを観てきました。
ボーン・アイデンティティ、ボーン・スプレマシーに続くジェイソンボーンシリーズの最終作です。
始まりはモスクワ、そう前作の最後の地。そこから判るようにこの作品は前二作の完全な続編。不幸にしてこの作品から見始めた人はストーリーはサッパリ判らないでしょう。
ファーストデーの土曜日(今は映画の日じゃないんですね)にボーン・アルティメイタムを観てきました。
ボーン・アイデンティティ、ボーン・スプレマシーに続くジェイソンボーンシリーズの最終作です。
始まりはモスクワ、そう前作の最後の地。そこから判るようにこの作品は前二作の完全な続編。不幸にしてこの作品から見始めた人はストーリーはサッパリ判らないでしょう。
Taxi4を観てきました
ご存知フランスのB級映画 。前作も見てますし、お気軽に楽しめる映画として前売り券を買っていたのです。
が、ふと気がつくとどこも上映終了の文字が... 慌てて上映館を検索し、蘇我のXYZシネマズに見に行ったのでした。
あらかじめわかっていたいたことだけど、ジュリア・ロバーツもキャサリン・ゼタ・ジョーンズもいない...なんだかこの手の映画で綺麗どころが少ないのはちょっと哀しいですねぇ。
華やかにお洒落にというのが、オーシャンズの魅力の一つだったと思うのですけど。
<ネタバレ注意>
バブルへGO!~タイムマシンはドラム式」を見てきました。
観にいったのは例によって、金曜日のレイトショー。しかし、今回はいつもと観客層がちょっと違いました。
いつもだと若いカップルや仕事帰りのOLなどが多いのですが、今回はサラリーマンのオッサン(失礼)一人が結構いること。年齢は我々と同じくらいかちょっと上、そう、まさにバブリーな世代なのです。
この映画を見ようと思ったのは、全盛期をちょっと過ぎたとはいえわたしもバブリー世代ですから、ちょっと懐かしく思ったというのは否定しません。たぶんオジサン達も一緒でしょう。
それに、バブリーなホイチョイプロダクションが作ったというのもありますし...
ようやくというか今更ながら、「硫黄島からの手紙」を観にいってきました。
アカデミー賞にノミネートされているとはいえ、もう公開からだいぶ経っているし、しかもレイトショーならガラガラだろうと思っていたら、意外に人がいてびっくりしました。
ひょっとしたら貸し切り状態かも?なんて思っていたのですけどね。
今では当たり前のように、そして気軽にハワイに旅行に行く時代になりましたけど、私が子供の頃はハワイ旅行は夢のまた夢。
その代わりが常磐ハワイアンセンターでした。
「今度、ハワイに行ってくるんだぞ~」という友達がいれば、必ず「何処の?」というツッコミが入ってたものです。
「フラ・ガール」はそんな「常磐ハワイアンセンター」の誕生をめぐる話です。いろいろ書きましたがまあそんなことはどうでも良くて、見てほんとうに良かったです。
<以下ネタバレ注意>
蕎麦、ラーメン、スパゲッティ、焼きそばと麺類が大好きなワタシ。そして当然、うどんも好きです。
うどんといてば讃岐、讃岐といえばうどん。
数年前、出張で行った高松。そこで食べたうどんは本当に美味しかった。でも驚いたのはそこで聞いた話。そう、讃岐うどんのディープさです。映画でも紹介されてましたが、薬味のネギは自分で裏の畑にいって取って来なければならないお店。うどんを茹でることもセルフサービスの店。そんなお店の話を聞いて驚くと同時にちょっとワクワクした気がしたのを憶えてます。
そんなディープな讃岐うどんをテーマにした映画UDONを麺好きとしては、見逃すわけにはいきません。で、先日、観てきました。
森のリトルギャングを見てきました。
いやー、先日、M:i:3を観にいった時見た予告編が下らなそうで面白かったので、どちらかというとターゲットは子供だろうと思いつつも観にいったワケです。
当然のごとく観たのは夜9時以降始まるレイトショー。ですがまだ封切り後1週間だというのに想像した通りガラガラ。全部で5組ほどしかいませんでした。やっぱり子供向けなのね。
でもその中で子連れが二組いました。お子様は寝る時間じゃないんかい?
M:i:III(ミッションインポッシブル3)を観てきました。ご存じトム・クルーズが演じるイーサン・ハントが活躍するスパイ映画です。
しかし、トム・クルーズもオッサンになってきましたね。いや今でもかっこいいけどさ。
それもそのはず第1作は1996年公開、10年前ですよ。確か旅行に行ったとき飛行機の中で観た記憶があります。トム・クルーズ主演のスパイ映画ということで大して期待をしていなかったのですが、意外に面白く、2000年に公開された第2作も観に行ってしまいました。
で本作も、ってワケです。
以下 ネタバレ注意
最近、この映画に絡んで、一部キリスト教徒のボイコット運動、バチカンの反応やイギリスの閣僚の一人がオプス・デイだとかニュースを賑わしていますが、私が気になったのはカンヌでの反応。宗教的議論は置いといて、映画として面白いかどうか。
私は昨年、小説を読んで面白いと思っていたので、どんな感じだか非常に気になっていたのです。
でも先行試写会では酷評ですが、一般公開では絶賛とわけわからん。
やっぱ観てみないと、ということで昨晩、レイト・ショーで「ダ・ヴィンチ・コード」を観てきました。
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