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2004年04月 アーカイブ

2004年04月01日

魚のほかには...

 透明度が高いけど魚はいないと書きましたが、まったく生き物がいない訳ではありません。
一番たくさんいるのはコイツ。

親指大のカニです。コイツは波打ち際に行くとわんさかいます。けれどすごく、すばしっこい!捕まえることは不可能です。あとはこういった貝。

でもひょっとしてヤドカリか?これも2〜3cmほどの小さいものです。
残念ながらでっかい貝殻は皆無でした。(空港の売店には売ってますけど...)

そしてこのネット、なんだかわかりますか?

そうです。ウミガメの巣です。客が踏み荒らさないように産み付けられてから孵るまでの間、ネットで防護してあるのです。ホテルの前だけで3箇所ほど卵を産みつけたところがありました。

うまくタイミングが合えば生まれたばかりの子カメが海に入っていくのが見れそうです。残念ながら今回は日数的にタイミングが合わず、見れませんでした。残念!卵を産んでから55日以降だそうで...
ホテルの敷地内には小屋があり、産みにくるウミガメを監視しているようです。

ネクサスに来たらホテルの従業員に聞いてみるのもいいかもしれません。

桜並木2@<桜.BLOG>

 先日アップした桜並木ですが、天気が良かったので朝パチリと写真を撮ってきました。
ここはさくら通りでも首都高速よりも東側の新大橋通りに近い方です。東京駅近くだと呑み屋や高島屋とかあるせいか人通りが多くザワザワしてますが、このあたりは静かです。


通り沿いのビルの階段から


首都高の環状線にかかる橋のあたりから東側

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2004年04月04日

一味違う

 マリンスタジアムへ、ロッテ対ダイエー戦を見に行ってきました。
 マリン開幕のセレモニーのあと、手を振るバレンタイン監督。

そしてこんな垂れ幕が...

 そうです。バレンタイン監督にアジアの大砲、イ・スンヨプ、もいるし、今年は優勝を狙えるでしょう!
 もともとそんなに野球に興味があるわけじゃなかったけど、マリンスタジアムは地元だし、新聞屋にもらったチケットで通っているウチにすっかりロッテファンになってしまいました。といってもライトスタンドに入って応援するほど気合は入ってませんけど。

こんな中に入っていって飛び跳ねたり、タオルを振り回す元気はもうありません。
応援と言えば、イ・スンヨプを応援に韓国からも応援団が来ています。

試合は4対5でロッテのさよなら勝ち。押し出しでさよならとなんだかなぁという気はしますが、勝ちは勝ち。そしてお立ち台にはなんとバレンタイン監督が...

 見に行った金曜日に続いて、昨日も勝って単独首位!
 どうも今日も勝ちそうだし、今年のロッテは一味違います。

バレンタイン神社に御参りしなくては(笑)

ps.教訓:野球開幕直後の野球場でビール売りのお姉さんからビールを買う際には、今年からの新人かどうか見分けること。でないと泡ばっかりのビールに。

アクセスカウンター

 さくらりすとを設置がてら、アクセスカウンタなんぞつけてみました。HP開設以来設置しようかどうしようか思いあぐねてましたが(というのも設置したのはいいけどカウンタが回らないと寂しいので...)、ようやく決心して設置!
さあ、回ってくれないとサミシイ。まっ、気にしないでいろいろアップします。

ラスト”湯豆腐”

 今日は何月?と感じるほどの寒さ。寒の戻りもだんだん甘くなってきているとはいえ、寒いですね。
今晩は今シーズン最後の湯豆腐。豆腐に木村九商店もみじおろしこれが最高やねー。普通のもみじおろしと違って滑らかなトロリとしたもみじおろし。
本当は京都に行って食べたいのだけど、ウチで食べる湯豆腐もまたこれもよし。

デザートに先日買い損ねた道明寺を食べて、ご馳走様。

先日、桜餅の葉っぱは食べるか否かということを書いたけど、道明寺は葉っぱを剥がすのが至難の業ですね。道明寺圏は長命寺圏に比べ葉っぱを食べる率が高いのでは?と勝手に推測。

2004年04月05日

義経千本桜@<桜.BLOG>

 先月初めて歌舞伎を見てきました。
見たのは夜の部。今月は「元禄忠臣蔵」「韃靼」「義経千本桜」の三つ。そのうち韃靼は舞踊ですので、お芝居は「元禄忠臣蔵」と「義経千本桜」の二つになりますが、無論全部上演する訳でなく、そのうちの何場面かを抜粋して構成してます。

 さて感想は?というと、歌舞伎にあんなにあわただしく、かつ長いとは想いもしませんでした。昼の部と夜の部で観客の入れ替えがありますが、それが15分程度しかない。幕間に腹ごしらえとなりますが、それが30分しかない!
ですので急いで弁当を食べて、トイレも行かなけりゃならない。女性はトイレが混んでいて、大変そうでした。そして上演時間は4時間強。年寄りならずとも結構疲れます。


さあ、昼の部と夜の部の入れ替え

 歌舞伎そのものは?というと、仁左衛門の演じるならずもの「いがみの権太」が小気味よく、そしてストーリーは文楽で初演されてから何百年と立っているだけあって、練りこまれていて面白かったですね。そしてただ面白いだけではなく、哀れなお話でもあります。(ストーリーはこちら

 そして「義経千本桜」といいつつ、義経も桜も出てきません。(ですのでちょっと桜.BLOGからすると反則かな?) 今回の部分だけでなく「義経千本桜」全体では、義経はどちらかというと脇役。主人公は平家の勇将 平知盛、吉野のならず者 いがみの権太、鼓を慕う狐忠信の3人です。そしてなぜ千本桜なのか?ということを研究している人もいるようで、「千本桜」とは「千本卒塔婆」をさす。つまり源平の戦いにおける無数の死者をさしているとの説があるそうです。
※ ちなみに3月の歌舞伎は義経千本桜のうち いがみの権太 の部分でした。今月4月は平知盛の部分です。

<おまけ>
歌舞伎の時に食べたお弁当(升本すみだ川)です。
銀座の三越で買いましたが、結構美味しかったので、また買っちゃいました。
月替わりのごはんは3月は筍ごはんですが、桜の花が載っており、ほのかに桜の香りがします。


手前のピンクのが桜の花です

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2004年04月07日

柏餅

 桜餅のとなりに、柏餅が並ぶ季節になってきました。考えてみると桜餅や柏餅のほかにも葉っぱを利用した物としては、笹の葉を利用したチマキや笹の葉寿司、お弁当の料理の仕切りに使うバレンや朴葉味噌などいろいろあります。

 この本では日本における樹木の料理への使用方法について、そのものを食べる・包む・香りづける・色づけるなど9つの分類に従って紹介しています。決して料理のレシピなどではなく、雑学っぽくエッセイ風にまとめてあるので、スッと読めます。
 実は以前に書いた桜餅の葉っぱの毒性などはこの本がネタ本です。

 この本がからもう一つネタをひっぱると、桜餅に道明寺と長命寺と関東、関西で違いがあるように、柏餅にも違いがあるそうです。東西で包む葉っぱが違うそうです。関東ではその名の通り柏葉を使いますが、関西ではサルトリイバラの葉を使うことが多いそうです。(本当ですか?関西の方)
桜餅の場合この辺りでも並べて売ってますから分かりますけど、柏餅はせいぜい中の餡違い(みそあん・こしあん)で売っているくらいですね。ひょっとして餡違いも関東、関西で違いがあるのかな?
樹木がはぐくんだ食文化

樹木がはぐくんだ食文化

渡辺弘之 著
ジャンル ノンフィクション
出版 研成社 
122ページ
価格 1,890円

2004年04月10日

コタキナバルの動物

 ボルネオは良く知られているように、絶滅の危機にあると言われるオラン・ウータン※1や世界最大の花のラフレシアなど、多様な動植物を育む赤道直下のジャングルです。コタキナバルではその豊かな自然を生かし、ジャングルの奥へ足を踏み入れる本格的なネイチァーツアーから、保護されているオラン・ウータンを見に行くような、気軽なものまで様々なツアーが開催されています。
 本当は、熱帯の樹木の樹冠(木のてっぺん)に渡された観察用の吊橋、キャノピーウォークへ行きたかったのですが、ホテルから1日がかりのツアーになるようなので断念。
代わりに、ホタルが木にとまって光り、まるでクリスマスツリー!という Sunset&FireFly というホテル主催のツアー※2を申し込みました。
が!残念、スコールで中止となってしまいました。そんなに対した雨ではなかったんだけどね。

 かわりといってはなんですが、朝ホテルの周りを散歩して見かけた動物を紹介します。
まずのっけから出合ったのはこの子。ブーゲンビリアをバックにじっとこっちを見ています。

顔つきがどことなく日本の猫とは違うと思いませんか?
そして朝からピーチク元気な鳥。なんて名前なんでしょう?

ちなみにとまっている草はレモングラスです
海辺にはマングローブの種とおぼしきものが...

たぶんそうだとおもうんだけど、違うかな?
そして乗馬用の馬は池の水を飲んでます。

そして早起きは三文の得。こんな花の蜜を吸っていた鳥を見ることもできました。
体長は5cmくらいの小さい鳥です

※1 マレー語で、オランが人、ウータンが森を差すそうです。略してオラウータン
※2 そもそもツアーのオプショナルツアーもありますが、そちらは高いです(1.5倍くらい)。日本語が通じないと大変そうなもの以外はホテルから申し込んだほうがお得だと思います。

2004年04月16日

夜桜 櫻の樹の下には...@<桜.BLOG>

 夜、満開の桜をひとり見ると、昼間の明るい日差しの中で咲き誇る桜や、大勢で宴会をしながらふと見上げる桜とも違う美しさを感じます。薄暗い闇の中で、ぽっと浮かび上がる白い桜の花。凜として神々しく、人を寄せ付けない、ある種の怖さを感じる美しさです。

 そんな時ふと思い出すのは、「桜の樹の下には死体が埋まっている」という話。あの満開の桜の美しさ、はかなさ、そして怖さについて、なるほどと思わせる説得力があります。
 この話のもとになったのは、梶井基次郎の「桜の樹の下」。昭和初期の作家であり、若くして夭折した梶井の、病気療養中に伊豆で書いたといわれるこの作品には、有名なこのフレーズだけでなく、美しい桜の樹の下に埋まっていると想像される死体の描写など、充分すぎるくらいインパクトがあります。
 「桜の樹の下」が収められている梶井唯一の著作集「檸檬」を、文庫本で読みましたが、そのほかの作品も「城のある町にて」や「橡の花」など若い時分の例えようのない不安感、なんとなく感じる閉塞感を見事に描いている気がします。
 梶井基次郎の作品は死後50年経っているため著作権が切れており、青空文庫等でフリーで読む事ができます。「桜の樹の下」は比較的短い話ですので、ちょっとこちらで読んでみては如何ですか?
檸檬 (集英社文庫)

檸檬 集英社文庫

梶井 基次郎 著
ジャンル 小説
出版 集英社 
247ページ
価格 380円


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2004年04月18日

筍掘り

 旨い筍が喰いたい!
その煩悩がだんだんと膨れ上がり、それならば産地に行って食べるのがベストだ!ということでHPで調べました。すると、なんと大多喜が筍の名産地だとか。ここなら、うちから車で2時間程度。それならばと、土曜日に出かけてきました。

 当初、筍掘りはするつもりがなかったんだけど、一緒に行くことになった友人が筍掘りもしたい!ということで、筍料理が食べられ、筍も掘り放題という、その名も竹仙卿へ。
 国道297号(大多喜街道)から465号に入り、さらに国道をはずれ平沢地区へ。この辺りは土壌が筍の生育にぴったりでエグミも少なく、アク抜きをしなくてOKだとか。しかしそれにしても山深い。とうとう携帯も圏外になってしまいました。
竹仙卿の看板からさらに脇道に入ると、その道はまた竹林の中。しかも車1台がやっとの道。歩行者ともすれ違えないほど!奥へ奥へと行って、そして手掘りのトンネルを抜け、やっとこさ竹仙卿に到着。

 人懐っこいワンコに出迎えられ、まずは昼食。基本は炉辺焼きなんだけど、筍の刺身に焼き筍、筍ご飯に筍の味噌汁が付きます。もちろん筍は美味しいんだけど、渓流豚と称している豚肉と手羽が予想外に旨かった。さて、腹も膨れたし、筍掘りへGo!

 いやー、筍掘りがいまいち潮干狩りやぶどう狩りなんかに比べ、メジャーじゃない理由がわかりました。ハードです!筍掘りはゴルフに似たスポーツです!!だってゴルフクラブの代わりに鍬を振るじゃないですか!
その上に
 1.鍬のコントロールも必要です。
  → コントロールが悪いと、鍬が筍にぶち当たり、筍がバラバラになります。
 2・パワーも必要です。
  → 竹林の地面は竹の根っこが縦横無尽に張り巡らされ、よく砥がれた鍬で力を込めて打ち込まないと、地面が掘り起こせません。
 3.ゴルフボールがバンカーに落ちるのと同様に、筍は生えてくる場所を選べません。
  → 旨そうなヤツほど急斜面の足場が悪いところに生えてます。


こんな風にちょこっと顔出してるやつが旨そう。


やっとこさ獲れました

 汗だくになりながら、半ばむきになって筍を掘りました。やれやれ。翌日の今日はちょっと筋肉痛です。そしてしばらくの間、夕食は筍尽くし(筍攻めともいう)のメニューになりそうです。

2004年04月19日

というわけで、筍料理

 いっぱい筍を獲ってきたけど、こんなに食べれないということで、帰り道そのまま妹の家に直行し、半分押し付けてきました。
それでも、まだまだ残ってる!
「新鮮なうちに下茹でをしたほうが良い」という竹仙郷の方のアドバイスに従い、その日のうちにすべて茹であげます。普通は米ぬかで茹でてアクやエグミを抜くらしいけど、大多喜の平沢地区の筍は水だけでOKというのが救いですね、楽です。第一ラウンドはそれで終了です。

 翌日から筍攻撃が始まります。
まずは昼食のうどん。トッピングに筍を出汁で煮付けたものを乗っけます。
第ニラウンドは軽いジャブの応酬ってトコでしょうか?

 第三ラウンドの夕食から、本格的な攻勢が始まります。
まずは基本の若竹煮

続いててんぷら

あとはサシミに...

味噌汁。

そして姫皮を使った正体不明の和え物

なかなか敵は手ごわいです。
これだけ筍尽くしで攻められても、まだ半分も残っています、うーん。
第三ラウンドでダウン寸前です。
<続けたくないけど続く>

2004年04月22日

まだまだ竹の子料理

 昨日は竹の子尽くしだったけど、ちょいとそればっかりだと飽きる、ということで今日からは一品ずつ。
第4ラウンドは、竹の子と豚肉のべっこう煮。豚のばら肉を軽く炒め、竹の子と甘めの出汁で照りよく煮付けたもの。
こいつもまあ定番ですね。うん、一品だけならかるい軽い。
旨いですよ。

筍はまだあるので、まだ続く...

贋作者

 美術館とかに行って絵を見たりするとき、その絵が本物かどうか疑ったりしますか?そもそも誰の絵かなんて、そんなこと気にしない?贋作だって本物と見間違えるくらい技量があり、その絵が気に入るかどうかが重要でどっちだっていいような気がします。
 ある画家の技法や主題をまねたら、それは贋作になるのかというとそうではないですよね?その絵がすばらしく気に入れば、誰が書いたのかなんていうのは本当はどうでもいい話です。つまり画家の名前が絵の良し悪しを判断するものでは無いはずです。
ただ美術館に見に行く時などは、画家の名前が一つの目安であるのは間違いありません。でもだからといって、まねて書いた絵をまねた画家の作品だと称すると、それは犯罪、その絵は立派な偽物となってしまいます。

 トム・キーティングはイギリスの労働階級に生まれ、本当に絵が好きで絵の勉強にのめり込み、そして絵の修復などを行ったきた人です。ところが勉強や修復などの経験を積むうちに、いろいろな画家の技法を身につけ、そして時々その画家が乗り移ったかのごとく、まるでその画家が書いたような絵を書き上げることができたのです。その絵を、彼の友人達は画家のサインを捏造した上で、ゴヤ、レンブラント等の作品と称して売ってしまったのです。その数は二千点以上。
そして、その事件の発覚は、世界的に有名な画廊やオークション会社を巻き込む一大スキャンダルとなったのでした。

 この本はその贋作者トム・キーティングの半生を綴った第一部と、そもそもそれらの贋作が本物として流通してしまう美術界の問題についてリポートした第二部とに分かれています。
贋作者にしろ、美術界にしろ日頃あまり接点の無いことですので、非常に興味深く面白く読めました。

贋作者

第一部
トム・キーティング 著
フランク・ノーマン(採録)
第二部
ジェラルディン・ノーマン 著

瀧口 進 訳
ジャンル ノンフィクション
出版 新潮社
306ページ
※ 絶版 図書館で探して下さい。

2004年04月24日

最後のたけのこ料理

 今日が最後の、たけのこ料理。
たけのこと豚肉の薄切りをお酒と醤油と豆板醤でピリカラに炒めたもの。
おいしゅうございました。

という訳で、たけのこ料理は第五ラウンドで終了。
とうぶん、筍料理はパス。

2004年04月25日

スイス銀行体験記

 遠距離夫婦赤道越え交換日記 さんのトコの記事に出ていた”あなたのお値段鑑定します”
ちょいと、やってみた。そしたらだいぶ値段が低くて、クヤシイ!
 で、気を取り直して、”お金持ちセンスを測定”にチャレンジ。こいつだとなんと私は”悪徳商人タイプ”で”石油王級”らしい、すばらしい!金持ちのピークは2027年だとか。ちょいと悪徳商人というのが気になるが、来るべき将来に向けて資金の運用先を考えなくては(笑)
 ということで、図書館から借りてきました、「スイス銀行体験記」。石油王たるもの、スイス銀行に口座の二つ、三つもっていないとね(オイオイ)

 いわゆるスイス銀行と呼ばれるのはプライベートバンクというもので、日本の銀行のように決済等を主流とするコマーシャルバンクと違い、フィナンシャルプランナーに近いものだとか。資産を増やすことではなく、孫やその子孫の世代まで、たとえ国がなくなろうとも一族の資産は減らさないようにする、それがプライベートバンクの目的。そもそもプライベートバンクの顧客の資産はン十億クラス以上が普通。手数料等を考慮すると1億円以上ないとペイしないし、3千万円くらいが最低の預け入れ金額らしい。
 これら顧客から預かった資金は顧客と十分に打ち合わせをし、リターンとリスクなど顧客の要望やお金に対する考え方に応じて、プライベートバンクの名義で資金を運用する。こうすることによって、いわゆる匿名性の高さを保ち、また複数の顧客の資金とまとめて運用するので有利な条件で運用することが可能となるだそうです。
 この本ではそういったスイスのプライベートバンクの概要の説明に加え、プライベートバンクを利用している日本人顧客4人(匿名ですが)のインタビュー、そして果敢にも1千5百万円でプライベートバンクに口座を開いてしまった著者の体験談で構成されます。
 著者は数年後に続編を書くつもりでいるようですので、来るべき将来に備え、そちらも期待したいと思います(笑)
スイス銀行体験記―資産運用の達人プライベート・バンクのすべて

スイス銀行体験記

野地秩嘉 著
ジャンル ルポルタージュ
出版 ダイヤモンド社 
216ページ
価格 1,575円

2004年04月27日

若葉とさくらんぼ@<桜.BLOG>

 桜の花も散り、若葉のまばゆい季節となってきました。

雪もちらつく三月の始めに早々と咲いていた河津桜に、
さくらんぼが色づき始めました。

そういえば 佐藤錦とかのさくらんぼの品種がありますが、どんな花が咲くのでしょうか?
(あやうく山田錦と書くところだった...それは日本酒好適米じゃん、おいおい)
と思ったら、南アルプス市で果物を栽培するねっとわーまーずログさんのところに写真がありました。
白い花なんですね。辺り一面に、白い花が咲き乱れるのかな?


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