ベイタウンラーメン
ベイタウンのスーパーで見慣れぬパッケージのラーメンを見つけました。
その名は「ベイタウンラーメン」
ベイタウンの商店街のオリジナル商品のようです。
新製品に弱い我が家ですので、手に取った「ベイタウンラーメン」はふらふらとカゴの中へと入っていきました。
ベイタウンのスーパーで見慣れぬパッケージのラーメンを見つけました。
その名は「ベイタウンラーメン」
ベイタウンの商店街のオリジナル商品のようです。
新製品に弱い我が家ですので、手に取った「ベイタウンラーメン」はふらふらとカゴの中へと入っていきました。
売れ残りのチョコレートに値下げの札がつくようになった週末でしたが、スイスに住む嫁さんの友人からチョコが空輸されてきました。
チューリッヒにある老舗のチョコレート屋 シュプリングリ(Sprüngli)のLilliput trufflesです。
珍しく千葉に出かけた帰り、デパートの地下を覗いて来ました。
デパ地下って、美味しそうなものがいっぱい並んでいてあれやこれや、食べたくなっちゃいますよね。で、晩ご飯は、デパ地下のお弁当に決定。
選んだのは、最近ちょっと耳にするようになった千葉のブランド豚"房州もち豚"使用の豚丼です。
土曜日にジムで運動しているとやっているのが「たべごろマンマ!」。
いつも旨そうだなぁと思いつつ眺めています。
先週は大根特集。大根って結構好きなんですよね。
見ていて思わず大根を食べたくなって、帰り道スーパーで大根を買い込みました(笑)
我ながら影響されやすいなぁ...
普通の大根、辛味大根、カイワレ、切干大根、たくわん。
カイワレと切干大根はレタスと合わせてサラダに、辛味大根は日曜日のお昼に辛味大根蕎麦にして食べました。
しかし、辛味大根って丸いのと細くて小さいのとありますね。丸いほうが主流なのかな?
はい、今週のモンブランの時間です(笑)
なんだか知らないけど、モンブラン対決はとうに終わったはずなのに、妻共々、まだ尾を引いてます。モンブラン評論家の域に達しつつあるのでは、密かに思ってます(笑)
モンブランの頭に「究極」なんてついちゃうと、つい思わず先日のホテルN・Oタニの「スーパーモンブラン」の悪夢が頭をよぎりますが、果たしてコイツは!?
先日、戦いを終えたばかりのモンブラン対決ですが、番外編が始まってしまいました(笑)。
今回登場のモンブラン、ただのモンブランではありません。パリに本店を持つサロン・ド・テ 「アンジェリーナ」のモンブランなのです。
それで「おおーっ」といわれる方は、なかなかのモンブラン通ですね。
実は私もよく知らなかったのですが、ケーキのモンブランのルーツには二つの説があるそうです。(wiki参照) 一つはこのパリのカフェ アンジェリーナを発祥とする説。そしてもう一つは自由が丘のモンブランが発祥とする説だとか...
最近のラーメンはどうも濃厚なスープが流行ってるみたいですが、私はどちらかというと「東京ラーメン」の醤油ベースの澄んだスープが好きなんです。
その東京ラーメン、いや日本のラーメンのルーツと言われているのが、明治43年に浅草公園で開業した「来々軒」。その名前は誰しも耳にしたことがあるでしょう。
その「来々軒」の直系にして唯一の店が千葉にあると、2年ほど前に知りました。その店の名前は「進来軒」。
しかもその店はなんと実家のすぐそばじゃないですか!(参考:新横浜ラーメン博物館HP、←末えいの"マツ"がが違うぞ、オイ!笑)
さあ、モンブラン対決の時間です。
先週、第二ステージに進むと言いましたが、もういきなりファイナルです(笑)
季節限定のものもあったし、11月中に勝負を決しないと12月に入ってしまいます。そう12月に入るとブッシュ・ド・ノエル対決が待っていますから.............嘘です
さすがにブッシュ・ド・ノエルはでかすぎて、対決できるほど食べれません...orz
というワケで今までの第一ステージで勝ち抜いてきたモンブラン4個を食べて一気に勝負をつけようというワケです。
今回は厳正を期すために、審査委員は5名体制で挑みます。
すると...