京都の紅葉@秋味ぶろぐ
今頃、京都は紅葉の見ごろでしょうか?
私が今まで見てきた紅葉の中で一番綺麗だったのは、やはり京都でした。
6、7年前でしょうか11月の最後の土日に、京都に旅行に行ったときの紅葉は今でも忘れられません。燃えるような修学院離宮のもみじ、綺麗でした。
今頃、京都は紅葉の見ごろでしょうか?
私が今まで見てきた紅葉の中で一番綺麗だったのは、やはり京都でした。
6、7年前でしょうか11月の最後の土日に、京都に旅行に行ったときの紅葉は今でも忘れられません。燃えるような修学院離宮のもみじ、綺麗でした。
履き替えた新品のスタッドレスタイヤのならしをかねて、東金市の雄蛇ヶ池にドライブに行ってきました。
千葉市からは大体30km位、九十九里浜までもう少しってところにある雄蛇ヶ池は、慶長19年(1614)に作られた灌漑用貯水池です。
ブラックバスが早くに放流されたことから、バス釣りの名所としても有名です。穏やかな秋の一日、ルアー釣りを行う人がチラホラといました。
先日に引き続き、季節の和菓子を買ってきました。
こないだの柿道明寺はおばちゃんに聞いたところ、やっぱり皮のところ(道明寺の部分)に柿が練りこんであったみたいです。柿の味が控えめなんでちょっとわかりませんでした。
さて今回買ってきた和菓子は「おぼろ月」という名前。
ぱっと見て、まんまるお月さんって感じですよね。
さあ、この和菓子のどこが秋なんでしょう?
今年もいけなかった、オクトバーフェスト。
ビール好きなら一度は行きたい、ドイツミュンヘンで開かれるお祭り。世界各国から600万人が集まり、2週間の期間で600万リットルを飲み干す世界最大の呑み会です。
これは一昨年、オクトーバーフェストに行った人のお土産
まだ一度も袖を通してない(笑)
オクトバーフェストといいながら、9月の下旬から10月の第一週のの日曜日まで開かれてます。つまり今年は昨日まで。一度は行ってみたいと思っているのですが、今年も行けなかった...残念。
実家にあった鉢植え。
いろんな色のついた実、五色唐辛子(ごしきとうがらし)という観賞用のとうがらしです。初夏から晩秋にかけて実をつけ、その実の色がだんだんと変化していくらしいので観賞用に持ってこいなんでしょうね。
以前にleecaさんが秋味ぶろぐにポストしていた「野葡萄」のエントリーを思い出しました。あちらもカラフルでしたね。
近所の幕張新都心ででトライアスロン大会が開かれたので見に行ってきました。
スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmのジャパンカップ第4戦のインターナショナル大会らしいです。
ご察しの通り、ワタシは椎茸がだいっきらいです。子供のころは、あの裏のヒダヒダが気持ち悪くて嫌いでした。そのうち味自体も嫌いになって...
でもオトナになりました。
椎茸以外のきのこは殆どOKです、シメジもエノキダケもマッシュルームも。松茸なんぞウェルカムです(笑)
けれど...椎茸だけはあいかわらず、ダメなんです。
厳密に言うと油で炒めたものだけがNG(焼いたのも避けたい)。 煮物の椎茸はまあ食べれるんですが、油を使ったものは、ウッときてしまいます。
なんででしょう?そういえばもうひとつの嫌いなものである牡蠣も、油を使った牡蠣フライはダメです。生牡蠣は大丈夫なんですけどね。
先日のお題になった、茄子も嫌いな人が多いと思いますが、やはり食べれる調理法、食べれない調理法ってありますよね?はたから見るとルールが良くわからなくても、本人なりのルールがあるもんです。
「嫁に食わすな、秋なすび」って、嫁いびりだとか、いや嫁の体をいたわってのことだか言いますが、どっちが本当なんでしょうね。
まあどっちにしても、秋茄子は美味しいですよね。私のお勧めの茄子料理はズバリ、焼茄子!
ヘタの周りにクルリと包丁で筋をいれておいて(後で皮を剥きやするのと破裂しないように)、丸ごと遠火でじっくりと焼き上げます。ときどきひっくり返すのを忘れないように。皮にほんのり焼色がついてパリパリしてきたら、火からおろし、皮を剥いて出来上がり。
おろし生姜とお醤油で頂きます♪
焼きたてはホクホクと、そして茄子の旨みがとろ~りと美味しいですよ。
炭火で焼くのが一番だけど、そんなのキャンプでも行かないとね。ガスグリルでも十分美味しい。お酒がすすみます。