ラサリアの動植物
シャングリラ・ラサリアでは、オランウータン以外にもいろんな動植物を見かけました。自然保護区の中では、コイツ。
目立つ鳥ですよね。
写真じゃ大きさがよくわからないと思いますけど、カラスよりでかいです。
名前は...忘れました(笑)
「なんとかイエローネックほにゃらら」と言っていたような気がするんだけど(笑)
シャングリラ・ラサリアでは、オランウータン以外にもいろんな動植物を見かけました。自然保護区の中では、コイツ。
目立つ鳥ですよね。
写真じゃ大きさがよくわからないと思いますけど、カラスよりでかいです。
名前は...忘れました(笑)
「なんとかイエローネックほにゃらら」と言っていたような気がするんだけど(笑)
前回もそうですが、今回の旅行も基本的にはのーんびり過ごすのが目的。
ですので街中をウロウロしたり、オプショナルツアーで出かけたりはしません。
唯一アクティビティに申し込んだのがオランウータンウォッチング。
実は今回、滞在先をネクサスリゾートからシャングリラ・ラサリアに変更したのは、
オランウータンウォッチングが目的だったといっても過言じゃありません。
なぜならシャングリラ・ラサリアリゾートの敷地内にはオランウータンの保護施設があるのです。ここじゃなんらかの理由により、 孤児となってしまったオランウータンを保護していて、その様子を見学することができます。
というわけで、南の島にのんびりとしに来ています。
久しぶりのコタキナバル(ボルネオ)。
空港がぴっかぴかの綺麗な建物に(一部だけど)なっていたのは、ちょっとびっくり。
今回の滞在はネクサスリゾートではなく、シャングリラ・ラサ・リア。 街中離れたジャングルの中のリゾートでのんびりと過ごす予定です。
いやでも実は、そんなコトしているヒマ、あまりないんですけど...
というワケで夫婦共々、PCを持ち込み夜はカタカタPC打ってたりします。せっかくのリゾートなのに...(T_T)
せっかく旭市まで行ったのだからと、鴨料理食べて帰るのじゃなくて
ここは不動明王を祭った下総台地の断崖近くに作られたお寺で、岩井の滝不動の別名を持ちます。
先週末は、会社を休んで金土日と2泊で日光・鬼怒川に行ってきました。
タイトルは、「奥日光でクロスカントリースキー、塩原でアルペンスキー、でもなんだかんだ言ってメインはやっぱり温泉だよねツアー」
です(長い!)
金曜日は奥日光の光徳スキー場でクロカンの予定だったのですが、
スキー場のコンディションはイマイチ。
事前にアストリアホテルのBlogで確認はしてはいたのですが、やっぱり雪が少なかったです。
だって奥日光までノーチェーンで行けるような道路状態ですから。(もちろん、スタッドレスを履いてましたけど)
ちょっくら私も海の中に潜ってきました
というのはもちろん冗談で、これは9月に大阪 天保山の海遊館に行った時の写真です。
結構並んでたなぁ...
土日月と2泊で那須高原に旅行に行ってきました。
ホントは1週間休んでどこか海外、北海道、沖縄?と目論んでいたのがモタモタしている間に仕事が入っちゃった...orz でもやっぱり、どこか行きたーい!
ということで那須になりました。
温泉にのんびりつかって、美味しい物も食べれたし。
ジオキャッシングの他にも地図好き、GPS好きには見逃せないポイントを2ヶ所攻略してきました。
その様子はぼちぼちアップしまーす。請うご期待(笑)
舘山の崖観音の次は首都圏から一番近い棚田といわれる鴨川の大山千枚田に行きました。
日本の田舎の風景といえばやっぱり田んぼ。
例え、なじみの無い場所であってもどこかしら懐かしい気がします。
でも棚田って見たことがありますか?
私は無かったので一度は見てみたいと思っていました。
試験も終わったことだし、骨休めにトリノにカーリングを見に鬼怒川にスキーしに行ってきました。
温泉でのんびりがメインで、スキーはオマケなのですが...(^^;
いやー、今回は今年初めて、そして今年最後になりそうな予感がします(笑)
年々スキーに行く回数が減って、最近は年に1、2回ですね。
先日、福岡へ仕事で行った際にまた早めの飛行機で出かけ、2時間弱の観光をしてきました。
行き先は門司港。レトロな煉瓦作りの建物で売り出し中の街です。
途中、門司駅で乗り換え。ホームからふと見ると、すぐソコは関門海峡。そしてその向こうには本州が見えてるじゃないですか!
いやー、近いとは聞いてましたが、こんなにとは思いませんでした。
建物の脇を、でっかいタンカーが通っているのはちょっと不思議な感じです。
お風呂といえば富士山でしょ!
昔から銭湯に書かれる絵も、富士山と決まってます。
のんびり湯船に浸かりながら眺める富士山。
それがリアルで楽しめたら...風呂好き、富士山好きにはたまらんでしょう。
そんなあなたの夢に答えるのが、ココ、ほったらかしの湯。
ウワサは耳にしてましたが、入ってきましたよ。
(といっても2週間前だけど)
いいですよ!ココ!
ウワサにたがわず、露天風呂メインのこの温泉、高台にあって甲府盆地を見下ろし、そして盆地の向こうの山並みの、さらに向こうには富士山が!
12月の始めに、仲間内で毎年定例となっている納会(一泊の宴会旅行)をしてきました。
2ヶ月ほど前から決めていたことでもあるし、私が幹事をしてたこともあって忙しくなってきた仕事の合間を強行していってきました。(まだその時は休めた!)
のんびり温泉に浸かって友人と馬鹿話をし、ちょっとリラックスした帰り道、八ヶ岳山麓にかかる虹を見つけました。
先月、奥久慈に行ったとき、軍鶏を十分堪能できなかったので、リベンジしてきました。
しかも今回は鉾田町にある蕎麦屋「村屋東亭」にも寄ってこようという、食い意地の張った小旅行です。
村屋東亭の店主は、あの有名な小淵沢の蕎麦店「翁」の元の店主(今は弟子に店を譲られてます)と兄弟弟子にあたるとか。
また久慈の蕎麦にこだわりを持ち、「常陸秋そば」を全国に知らしめた功労者でもあります。
台風一過でスカッと晴れ渡る予定だった昨日、奥久慈へ、鮎と刺身こんにゃくを食べに行ってきました。
久慈川に沿って走る国道118号を日本三大瀑布といわれる袋田の滝を目指して北上。でも袋田の滝がある大子町には入らず、その手前の山方町家和楽にある国道沿いの食事処、その名も家和楽が目的地。
実はワタシ、西村しのぶ(漫画家)のファンだったりします。
サードガールなんぞ読んでいて、神戸って行ってみたいなぁとちょっと思い続けてきたのです。まあ単なるミーハーですな。
なもんで出張の後の土日、観光してきました。
とりあえず、おのぼりさんは北野の異人館に行かねばならぬでしょう。
しかし異人館は京都のお寺と一緒で、中に入るには500円とか、結構お金がかかります。まあ異人館同士の共通券もありますので、ちょっと京都のお寺よりましかな?
今回行ってきたのは風見鶏の館と萌黄の館、そしてうろこの家です。
あっという間に旅行も終わり。
の〜んびりできたけど、なんか未だ足りない。
というよりホントに休んで旅行したかいな?ってくらいに実感が無い。
まるでぼーっと白昼夢を見てたみたい。(いや、実際ぼーっとしてたんだけどさ)
まあいいや、来週も遊ぶ予定が入ってるし...
仕事は本当に大丈夫か!?
先日の1000000人のキャンドルライトで、ふと数年前クリスマス前のスイスに行ったときのことを思い出しました。
クリスマス前のチューリッヒの町並みはクリスマスイルミネーションがきれい。ウィンドウショッピングをしながら、Bahnhof strasseをチューリッヒ湖の方へ歩いて行きました。
行き止まりの湖畔の広場では、なにやら人がさかんに出入りしているテントがあります。ちょっと見た目はそう、日本の年末のしめ飾りの屋台のよう。「あれは何?」と当時チューリッヒ在住の友人に聞いてみました。すると「入ってみた方がよくわかる」とのこと。そこで中に入ってみることにしました。
数年来の念願であった(←ちょい大げさ)、静岡県は由比町へ桜えびを食べに行ってきました。
ご存知の方も多いかもしれませんが、桜海老は駿河湾でしたとれない海老です。つまりかき揚げやお好み焼きの海老はすべて由比町を中心とした近郊で水揚げされたものだそうです。そして桜海老は春(3〜6月)と秋(10〜12月)の年二回の漁を行っていて、まさに今が旬!一度生の桜海老を食べにでかけてきました。
行ってみると、由比町は桜海老と浮世絵の広重で町おこしをしているだけあって、いたるところ桜海老だらけ!
まずは広重美術館を覗いて、広重の浮世絵の構図でおなじみの富士山の絶景ポイント、さった峠へで行ってみました。
ほそ〜い道をくねくねと、対向車とはすれ違えないので苦労しながら峠まで行きましたが、残念ながら曇り空で富士山は見えず。
(ホントはこういうふうに見えるはずなのに→ライブカメラ)
まあそのぶん峠の周りは枇杷畑ということもあり、無人販売所ではしりの枇杷をGetしたので良しとしましょう。
そしてお目当ての桜えびのお店、倉沢屋へ。
このお店はさった峠へ行く道の途中にあります。頼んだのは当然、桜えびづくしコース。
桜えびの刺身、塩茹で、酢の物、まんじゅう(しんじょ)、かき揚げ、そして釜飯にデザート。
感想はいやー旨いっす!
刺身は感動ものですね。甘エビのような甘さ、プリプリ感いいです。
塩茹でも酢の物も旨いし、かき揚げはまたほとんど桜えびだけのかき揚げでこりゃまた絶品です。
一つだけ難点をいうとすると量が多すぎ!女性で全部完食できるひとはいないでしょう。ただ、かき揚げはパックにつめて、桜えびの釜飯はおにぎりにして、お持ち帰りできるのが救いかな?でもかき揚げは冷めると味が落ちるし、やはり全部半分の量でいいですから、値段も半分にして欲しいもんですね。
GWは新潟県の六日町にキャンプに行ってきました。
ほぼ毎年のようにキャンプシーズン開幕のGWには六日町の五十沢キャンプ場でキャンプをします。ここ五十沢は、昨年のNHKの連ドラ こころのロケ地となったそうですが、TVの無い我が家はちっとも知りませんでした。このキャンプ場がいいのは、六日町ICから近い、ICのそばにジャスコがあって買い物が楽なこと。その上、比較的ひっそりして、人が少ない点ですね。
4/30日の昼に千葉を出て、首都高/外環を抜けて関越へ。まだGW初盤の平日とあって都内を抜けるのに2時間近くかかりましたが、関越をぬあわkmで走って4時間程でキャンプ場に4時ころ到着。オートキャンプサイトには人がちらほらですが、吊橋を渡って荷物を運び上げる普通のキャンプサイトは誰もいません。貸切状態!(まあ荷揚げが大変だから、人が少ないんだけどね)今回はココに3泊する予定です。ちょうど今時分はブナの新緑が眩しくて綺麗です。
設営が終わったら温泉へ。今までは湯沢にあるアクエリアという日帰り温泉に行ってましたが、キャンプ場からちょっと遠いので、今回は初めて六日町温泉にある清流館へ行きました。ここは広くはないですが、ジャグジーに薬湯、超音波風呂にスチームサウナ、遠赤外線サウナといろいろ種類があって楽しめました。サウナの中にはウチに無いTVがあるし、超音波風呂に入れば座っているだけで運動したのと同じ効果だとか(笑)
風呂に入ってリラックスしたら、(キャンプなのに)予約を入れておいたお店へ夕食を食べにいったのでした。
旨い筍が喰いたい!
その煩悩がだんだんと膨れ上がり、それならば産地に行って食べるのがベストだ!ということでHPで調べました。すると、なんと大多喜が筍の名産地だとか。ここなら、うちから車で2時間程度。それならばと、土曜日に出かけてきました。
当初、筍掘りはするつもりがなかったんだけど、一緒に行くことになった友人が筍掘りもしたい!ということで、筍料理が食べられ、筍も掘り放題という、その名も竹仙卿へ。
国道297号(大多喜街道)から465号に入り、さらに国道をはずれ平沢地区へ。この辺りは土壌が筍の生育にぴったりでエグミも少なく、アク抜きをしなくてOKだとか。しかしそれにしても山深い。とうとう携帯も圏外になってしまいました。
竹仙卿の看板からさらに脇道に入ると、その道はまた竹林の中。しかも車1台がやっとの道。歩行者ともすれ違えないほど!奥へ奥へと行って、そして手掘りのトンネルを抜け、やっとこさ竹仙卿に到着。
人懐っこいワンコに出迎えられ、まずは昼食。基本は炉辺焼きなんだけど、筍の刺身に焼き筍、筍ご飯に筍の味噌汁が付きます。もちろん筍は美味しいんだけど、渓流豚と称している豚肉と手羽が予想外に旨かった。さて、腹も膨れたし、筍掘りへGo!
いやー、筍掘りがいまいち潮干狩りやぶどう狩りなんかに比べ、メジャーじゃない理由がわかりました。ハードです!筍掘りはゴルフに似たスポーツです!!だってゴルフクラブの代わりに鍬を振るじゃないですか!
その上に
1.鍬のコントロールも必要です。
→ コントロールが悪いと、鍬が筍にぶち当たり、筍がバラバラになります。
2・パワーも必要です。
→ 竹林の地面は竹の根っこが縦横無尽に張り巡らされ、よく砥がれた鍬で力を込めて打ち込まないと、地面が掘り起こせません。
3.ゴルフボールがバンカーに落ちるのと同様に、筍は生えてくる場所を選べません。
→ 旨そうなヤツほど急斜面の足場が悪いところに生えてます。
汗だくになりながら、半ばむきになって筍を掘りました。やれやれ。翌日の今日はちょっと筋肉痛です。そしてしばらくの間、夕食は筍尽くし(筍攻めともいう)のメニューになりそうです。
納車されてから、初めてのロングドライブ。
仲間内での納会をかねて蓼科へGo!
夜は宴会して、温泉入って、さあ今日はなにをしよう!?って、大体学生の頃からこの辺りをうろうろしてたんで、大体の目ぼしいところは行き尽くしちゃったし...
と地図を見ていたらあるじゃないですか、アルプス展望台。美ヶ原とかはもちろん行ったけど、この塩尻峠から入っていった高ボッチって誰もいったことが無い。名前も興味を惹かれるけど上には牧場もある見たいだし、なによりアルプス展望台というのに惹かれて行って見ました。
途中の道から雪が残っていて、ウチの車は途中でストップ。スタッドレスを履いた仲間の車に便乗して頂上へ。頂上は一面雪景色、子供がよろこぶ、喜ぶ、大人も車でドリフトし放題。
ってそれはともかく眺めは...最高ですね!頂上は緩やかな丘陵になっていて展望台はいくつかありました。北側の展望台は、松本市街を眼下に見下ろしその向こうには北アルプスの山々。穂高や槍ヶ岳もばっちり。ぐるっと北方を見れば妙高の方も!いやー、いい眺め。
ちょっと移動して南側の展望台では、南東の方が開けており南アルプスや八ヶ岳がばっちり。そして何よりも諏訪湖の向こうに富士山が!!百名山がいくつ見えるんだろう?
12月の中旬だからそんなにいないけど、それでもポツポツと地元ナンバーの車が来てました。ハイシーズンには混むのかな?でもお勧めスポットです。
帰りは岡谷の蕎麦屋、「あきしの」で「そば三昧」を頂きました。ここは何時来てもいいですね。蕎麦は美味いし、ソバガキも。そして店の雰囲気もね。