横須賀、鎌倉、藤沢、秩父のマンホール
年末年始とアチコチへジオキャッシングに行ってきましたが、ハントしてきたのはキャッシュだけじゃないですよ~。
もちろんマンホールも!
まずはこちらから
横須賀の消火栓マンホです。
年末年始とアチコチへジオキャッシングに行ってきましたが、ハントしてきたのはキャッシュだけじゃないですよ~。
もちろんマンホールも!
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横須賀の消火栓マンホです。
今回の木曽路では沢山、丸ポストを見かけました。
まずは奈良井宿から
やっぱり、昔風の街並みには今の四角いポストより丸ポストの方が似合いますね。
こないだの日曜日は千葉港だけでなく、もう少し足を伸ばしてフクアリまで行ってきました。
そこで見つけたのがこのマンホ。
JEFユナイテッドのマスコット、ジェフィとユニティの秋田犬の兄弟です。
マリスタにはマーくんたちのマンホは無いぞ!
チト、羨ましい...
先日、久々にマンホールのエントリーをアップしましたが、こちらマンホのエントリーも久々です。先日の輪行ジオの際に発見したマンホです。
撮ったのはいいけど、どこのマンホだっけ?と調べるのに苦労してしまいました。
先日の北京出張はほとんど自由になる時間は無かったのですが、それでもふらりと街中に出てやることはやってきました(笑)。
けれど街角に出てまず驚いたのが信号無視。
念のため補足しますと、
1.見ての通り歩行者信号は赤信号ですがバシバシ渡っています
2.この道路北京でもかなりの幹線道路だと思います。なにせ測道合わせると片側6車線ですから。
3.えっと、ドライバーも黙っていません。クラクション鳴らしっぱなしです。
4.ちなみに横断歩道の脇にも緑のおばさん、おじさんらしき人が旗を持って立っています
にもかわわらず、人々はもう傍若無人に渡っております。
中国人民、強し!
祭りだ!祭りだ!
なんて雰囲気ですが、祭りじゃありません。
火事です。消火栓です。
もちろん纏(まとい)は火消しが用いてたものですから、消火栓のモチーフに使われても違和感ないんですけど。問題は纏をもってる男の子。はっぴに鉢巻、さらにちょっと嬉しそうな表情はどう見てもお祭りです。背景が黄色というのが効いているかもしれません。
ちなみに市原市のマンホールでした。
ニュージーランドで見かけたマンホールのご報告。
コイツはダニーデンのマンホール。
なんの変哲も飾り気も無いマンホですが、その中でもスペシャルなマンホールなのです。
その理由はというと...
先日の栃木へ行った際のマンホールをアップ
まずは上河内のマンホから...
どうです、コレ?
でーんと真ん中にデザインされたキャラクター、なかなか強烈です。こんなキャラクターがデザインされたマンホは初めての気がします。(しかもウィンクなんてしてるし)
ここ一ヶ月ばかりの間、アチコチへジオキャッシングに出かけました。
その際に見つけたマンホールと丸ポストを紹介。
まずは旧粟野町のマンホールから。
今年の1月の市町村合併で、現在は鹿沼市になってしまった粟野町。
その名前が強くデザインされたマンホールです。あまりこういう名前がデーンとでているデザインってないですよね。名前の他にデザインされているのは恐らく、町の木の”杉”と町の花の”ヤマツツジ”だと思います(あまり杉に見えないけど)
先週、みなとみらい地区にジオキャッシングに行ったとき見つけたマンホールをアップ。
港湾局の電気系のマンホールですね。
PROT OF YOKOHAMA 1859 と書いてありますが、これは横浜港が開港したとしでしょうね。港に入る船の絵柄です
先週末、成田近郊でジオ・キャッシングしてきたついでに、マンホの写真をGetしてきました。
中央に成田市のマークをデザインしたシンプルなもの。
この成田市のマークは、50年あまり前に1つの町と6つの村が合併した時にデザインされたもののようです。そのときの経緯を説明したものが成田市のHPにありました。
でもこのマークももう少しで終わり。
あと40日ほどで成田市は下総町・大栄町と合併し、”新”成田市になります。
そこでデザインも一新。今まさにその新しい市のマークを選んでいる真っ最中のようです。
私が選ぶなら1番かな?
5番はちょっと...それなら、むしろ3番の方がいいな。
やがて、新デザインのマンホも出ることでしょう。
マンホの大親分に会いに行く途中の埼玉県で、その子分達にたくさん会いました。
まずは草加市の子分から...
デザイン華やかな市町村の中で実直一筋。
ひょっとしら、絵柄のマンホもあるのかも知れませんが、発見できませんでした。
首都圏外郭放水路における立坑の役割は、大きく二つ
一つは工事中にトンネルを掘るシールドマシンの発進基地、そしてもう一つは運用開始後の雨水を取り入れる取水口だそうです。
けれど普通のマンホールの大きさを軽く凌駕する大親分ですから、並みのマンホとはスケールが違います。大きさはなんと、内径30m、深さ70m、スペースシャトルがすっぽり入ってしまいます。
でっかいですねー。
バスで移動した第4立坑~第5立坑の区間は現在工事中。
今は見学ができるのですが、来年1月からは6月の本稼動目指して仕上げの工事となり、もう見学は打ち切りです。
今回はギリギリ、セーフでした。
金曜日は、マンホールの大親分、首都圏外郭放水路に行ってきました。
首都圏外郭放水路とはなんぞや、というと、簡単にいうと台風などの大雨時に、溢れそうになった水を江戸川に放水するための地下トンネルと排水ポンプ施設だそうです。
マンホールというと電気や電話といった水周り以外のものもありますが、最も数が多いのはやっぱり汚水や雨水といった下水関連。コイツは洪水対策の地下放水路ですから、やっぱりマンホールの大親分でしょう。
参加したコースは、放水路のポンプと地下のパルテノン宮殿といわれる調圧水槽、まさに巨大マンホールというべき第4立坑とトンネルと一通りに施設を見学する、まさにフルコースです。
結構人気のようで、あっという間に予約が一杯となってしまうようです。今回は1ヵ月半ほど前の予約開始と同時に申し込みました。
先日でかけた八ヶ岳山麓と九州でマンホールの写真を採取してきました。
まず始めに、八ヶ岳山麓の旧大泉村のマンホール。
村の鳥 ”セキレイ”と、同じく村の木 ”松”の周りを村の花である ”つつじ” で囲んでいるデザインです。今は大泉村は昨年11月に合併して、北杜市になってますので、旧大泉村の...なのですが。
ちなみに、合併後に誕生した北杜市のマンホは見かけませんでした。
というより、寒くて探さなかったという方が正解...
だいぶ日が経っちゃいましたが、コペンハーゲンのマンホールをアップします。
まずはコペンハーゲン市庁舎脇にあったマンホールから
KOBENHAVNS ENERGI と書かれたマンホールは、HPを見る限り、まさしくコペンハーゲン市のガスと電気を担う会社のようです。
このマンホールの特徴は、マンホールの一部に銀色に輝く兵隊さんの図柄があるところ。
ぱっと見た感じソコだけ材質が違うような気がします。なにか意味があるのかな?
全体では、花のような...椰子の葉のような...なんだかよくわからない図案です
久々にマンホのエントリーです。
先日、相模原にジオキャッシングに行った時にマンホを3種類見かけました。
misioさん@Diarioのマンホールマップで見ると、440gamonさんとkazeさんがアジサイのマンホは報告されていますが、ケヤキのマンホが無かったのでアップすることにしました。
imrさんの"ジオキャッシングの楽しみ方"で日本のキャッシュを見ていたら、どうも通勤途中でGetできそうなものがいくつかあるのを発見しました。
そこで思い立ったら吉日、日比谷の"Godzilla Goes Postal!"にチャレンジしてきました。
都会のキャッシュは"ジオキャッシングの歩き方"+公式ページで大抵の場合、GPSを使わなくてもジオキャッシング出来ちゃいます。なので今回はGPS無し。
GPS持ってない方も是非チャレンジしてみて下さい。(とジオキャッシングの広報活動を...笑)
さてさて、いつもの朝より早く家を出て日比谷へ到着。あれだけしっかりマピオンでポイントが出てれば迷うはずがありません。あっという間にゴジラを発見!
昔の写真を見ていたら、アップしていないマンホールが出てきたのでご報告。
まずはこちらから...
これは去年の暮れに塩山市で撮ったもの。
写真がうまくとれていないこともあるけど、図案がよく分からない...
ググってみると、どうも大菩薩峠の様子らしいです。
よくみると、右側に立っている看板には大菩薩峠と書いてあって、左側奥には山並みが...
でもちょっとゴチョゴチョと盛り込み過ぎかな?
先日、スキー帰りのに茨城県横断ドライブした際のマンホをアップします。
ほんとうは横断しただけあって、沢山のマンホを見かけたのですが、なにせ「蕎麦ぜんざいに間に合わなくなる~」の気持ちがあって、写真を撮ったのは二つだけ。 結局蕎麦屋の営業時間に間に合わなかったから、もっと沢山写真を撮っても良かったのだけど...
でもね、いちいち見つける度に車を止めて写真を撮りまくると、助手席から冷たい視線と声が飛ぶ事必死。
なので一日に2つくらいがせいぜいです(笑)
さてさて、今回のマンホ一つ目は茨城県八郷町。筑波山の東側に広がる街です。
なんでマンホールの図案も筑波山がはいってます。
それと町の花、ユリなんでしょうね。
大小2つのマンホールの写真を撮りましたが大きいのは小さいもののデザインの周りにつたのようなものを配置して大きくしたもので、基本的なデザインは一緒です。
先日、Kick It Now! の Bakeさんが ”汚” の迫力のマンホをアップされてましたが、私も押しの一手の一文字マンホール、 ”農” のマンホを発見しました。
場所は福島県三春町、あの三春の滝桜の裏の土手にありました。
農業用水ですかね?
今回の福島旅行ではもうひとつ。
会津若松のマンホールです。コイツは田楽を食べに行った満田屋の前です。
市の花 たちあおいがデザインされてます。
話は変わりますが、会津若松市の HP はマンホールの蓋の解説がちょっと詳しいです♪
でもこの蓋の紹介はないなぁ? ひょっとして消雪用とか下水じゃないのかな?
先日、東金の雄蛇ヶ池にいった時のこと。
こんなマンホールを見つけました。
天然瓦斯?かん水?
千葉は天然瓦斯(ガス)の生産地であるのは知ってましたが、かん水って!?あのラーメンに入れるヤツでしょうか?
ちょいと調べて見ました。
そろりそろりと、川鉄の秘密基地に近づきます。
カーブのむこうに見えてきたそれは...
なんらかの通信設備のようです。jinx警部から情報のあった恒星間通信に使う超磁気アンテナでしょうか?
しかしここには人影はありあません。ここは単なる通信基地のようで、本拠地は別にありそうです。
本拠地が先にあることを示すように、マンホは先に続いています。
高速道路にぶつかってしまった、川鉄のマンホルート。
とりあえずそのまま道を直進し、東関東自動車道に架かる橋を乗り越えていきます。果たして秘密は秘密のままに終わってしまうのでしょうか?
おっ!あれは??
高速道路を越えたあと、それらしきマンホが見えます。
近づいてみると...
ありました! 川鉄マンホです!!
無事?高速道路を越えているようです。
さらに探索は続きます。
ぷらぷらと自転車に乗っていた土曜日、マンホールでも見に行くかと隣町である四街道市に出かけました。そこであるものを発見してしまいました。それはKWATETSUとかかれたマンホ(正式にはハンドホールだけど)が二つ。
なぜ、こんなところに川鉄のマンホがあるのか!?
始めは、すぐ隣にイトーヨーカ堂の新店舗が工事中だったので「ゼネコンに川鉄が入っているんだろう」くらいにしか思いませんでした。しかし川鉄マンホはココだけではなかったのです。
最近、新作マンホールをGetしていなかったのですが、先日佐倉市に行った時に激写してきました。
確か前にぴぴさん@The days of Sweet and Rosesが佐倉市のカラフルな消火栓を報告されていたと思いますが、マンホールも報告されてたかな?とりあえず、マンホと制水弁です。
全国1000万人のマンホールマニアの皆さん、お元気でしょうか?
今日は企業マンホ第一弾!通信系その1です。
URL占いでマニアックなサイトと判定されたので開き直っている!?
まずはお決まりのこの二つから...
言わずと知れたNTTのマンホですね。
左は電電公社時代のものであり、この電電公社マークの磨り減り具合、なかなか絶品です。公社マークのテレカに同様希少価値が有り、マニアに盗まれないようにしないといけません(笑)。右は今のもの。
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